19日火曜日にクラブの審査会が行われました
自信作を3枚持って大阪YPCへ行ってきました
会場には沢山の人がいて、自分の作品を壁に貼っています
私も。。。。。。。
審査する方が何枚か写真を剥がし別の部屋へ行きました
あっ私の写真が。。。。。。。
1枚別の部屋へ
右の写真が選ばれた作品です
私のは、椅子の上(笑)
あはは~残念!
綺麗に撮るだけではダメなんですね~
心に残る写真を撮らないと
次回頑張ります
綺麗にモクレンが咲いていました
右は東梅田のビルの前です
コメントをお書きください
与八 (土曜日, 23 3月 2013 09:42)
こんにちわ、がっかりしてはいけませんよ。 新聞社の審査員の評価は、読売流撮影術だと思って審査員の先生の意向に沿う写真を 撮る以外ないのです。 キャパを初め、ピュウリッツア賞で世界的に有名になったカメラマンは報道の分野で 能力を発揮したした人多いです、そしてカメラマンの憧れでもありますから。 只きれいな写真、私は其れは其れの価値があると思いますよ、両方自在にこなせたら磐石ですね。 二年間も、たった一度も入選さえしない人も居ます。 心の風景、フォトコンライフ、そういう本に載っている作品からヒントを得る、 其れが一番近道だと思いますが、入賞に拘らず楽しい撮影に心を委ねましょうか。
nanagon (土曜日, 23 3月 2013 12:25)
与八さんこんにちは はーい~がっかりしていません^^ 当然ですね。 ずーと頑張っておられる方が沢山いるんですから 趣味で撮っているんですから、拘らない様にしないとね いろんな人の作品見て楽しみます^^
風の旅人 (土曜日, 23 3月 2013 14:51)
Y社だけではなく新聞社のコンテストの基準は、まずは作品に社会性があるか速報性があるかが審査の大きなポイントになると思う。 それは報道する側の論理で、きれいに撮るのはあまり必要ではない。 要は報道写真として使えるかどうか。 例えば鳥を撮ってくるとします。 その鳥がいつでも見られる雀だったら、まずは審査の対象外でしょう。 春真っ先に飛来してくる渡り鳥だったらどうでしょうか。 これは喉から手が出るほど欲しい被写体です。 その鳥が子育てで餌を運んでいる姿だったらもう最高です。 そこにはドラマがあるからです。 同じ鳥でもこれだけ違うわけです。 カワセミはどうなるか。 宝石のような色をして綺麗だし、誰もが撮りたいと思っている鳥ですが、綺麗だけでは写真雑誌のコンクールに出せばいいわけで、新聞社の審査ではまず無理でしょう。 先日夕日の写真がありましたが、光の屈折で夕日が歪んでいるように見えた写真がありましたね。 あれなんか報道写真としてはいいと思いますよ。 毎日粘って夕日を撮り続けると、いつか信じられないような写真が撮れるかもしれない。 それが求められている写真だと思う。 主催するところが何を求めているか、それを理解することでテーマを探すといいでしょう。 頑張っておくれやす
こころの翼 (土曜日, 23 3月 2013 17:09)
惜しかったですね~ 入選の傾向が判ったところで次回再度応募しましょう!
ホタル2 (土曜日, 23 3月 2013 19:19)
写真は審査員いよって審査価値が違うので。 これがいいというのはないと思います。 人それぞれに良い思いの写真が違うのです。 良い基準というのは確定していないし点数がないのが事実。 だから自分が納得した写真が一番いのです。 私個人的な考え方ですが。
nanagon (土曜日, 23 3月 2013 22:14)
風さんこんばんは とても良く解るコメント有難うございました 全くその通りですね まだまだ、入会して間がないので、これからいろいろ考えながら撮影しようと思います^^
nanagon (土曜日, 23 3月 2013 22:17)
こころの翼さんこんばんは 写真をどんどん撮ってみます~ そのうちに納得の出来る作品が生まれると思います 頑張るぞ~!
nanagon (土曜日, 23 3月 2013 22:22)
ホタル2さんこんばんは 確かにその通りですね 人によって審査価値が違うと思います 自分が、納得できる写真を撮ると言うことが、1番大切ですね 皆さんのコメントを頭に入れ、趣味の写真を活かしていきたいと思います
雨漏り書斎主人 (日曜日, 24 3月 2013 01:51)
綺麗に撮ることさえ出来ぬ人がいっぱい居ますネ 拙も (/_;) 少しでもアナタに近づきたいと願っています。
nanagon (日曜日, 24 3月 2013 09:14)
雨漏りさんお早うございます。 褒めて頂き有難うございます。 少しでも楽しんで頂ける用に頑張って撮影し、ブログにアップしますね。
源氏 (日曜日, 24 3月 2013 21:11)
どうして?…どうして選にもれたのかな?写真のことは良くわかりませんが僕には素晴しく見えます。貴女が美しすぎるから、選考委員は貴女のお顔ばかり見ていたためじゃないかなと、邪推しています。
nanagon (日曜日, 24 3月 2013 21:49)
源チャンこんばんは^^ 楽しいコメント有難うございます(笑) 写真はタイトルのみで、公正に行われています 頑張るのみです
よしくに (月曜日, 25 3月 2013 06:42)
写真の善し悪し、わからないことがありますよね タイトルのみでの審査は良いですね ある写真展では、審査員の先生がらみじゃないと入選しないという そんな裏事情を聞いてがっかりしたことがあります 同じ被写体でも、写す人によって違う物になることがありますね 心に残る一枚 ガンバって下さいね
nanagon (月曜日, 25 3月 2013 08:36)
くにさん お早うございます 何回も出品すると要領をつかめると思います 人の作品を見るのも楽しいです 「心に残る一枚」頑張ります^^
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与八 (土曜日, 23 3月 2013 09:42)
こんにちわ、がっかりしてはいけませんよ。
新聞社の審査員の評価は、読売流撮影術だと思って審査員の先生の意向に沿う写真を
撮る以外ないのです。
キャパを初め、ピュウリッツア賞で世界的に有名になったカメラマンは報道の分野で
能力を発揮したした人多いです、そしてカメラマンの憧れでもありますから。
只きれいな写真、私は其れは其れの価値があると思いますよ、両方自在にこなせたら磐石ですね。
二年間も、たった一度も入選さえしない人も居ます。
心の風景、フォトコンライフ、そういう本に載っている作品からヒントを得る、
其れが一番近道だと思いますが、入賞に拘らず楽しい撮影に心を委ねましょうか。
nanagon (土曜日, 23 3月 2013 12:25)
与八さんこんにちは
はーい~がっかりしていません^^
当然ですね。
ずーと頑張っておられる方が沢山いるんですから
趣味で撮っているんですから、拘らない様にしないとね
いろんな人の作品見て楽しみます^^
風の旅人 (土曜日, 23 3月 2013 14:51)
Y社だけではなく新聞社のコンテストの基準は、まずは作品に社会性があるか速報性があるかが審査の大きなポイントになると思う。
それは報道する側の論理で、きれいに撮るのはあまり必要ではない。
要は報道写真として使えるかどうか。
例えば鳥を撮ってくるとします。
その鳥がいつでも見られる雀だったら、まずは審査の対象外でしょう。
春真っ先に飛来してくる渡り鳥だったらどうでしょうか。
これは喉から手が出るほど欲しい被写体です。
その鳥が子育てで餌を運んでいる姿だったらもう最高です。
そこにはドラマがあるからです。
同じ鳥でもこれだけ違うわけです。
カワセミはどうなるか。
宝石のような色をして綺麗だし、誰もが撮りたいと思っている鳥ですが、綺麗だけでは写真雑誌のコンクールに出せばいいわけで、新聞社の審査ではまず無理でしょう。
先日夕日の写真がありましたが、光の屈折で夕日が歪んでいるように見えた写真がありましたね。
あれなんか報道写真としてはいいと思いますよ。
毎日粘って夕日を撮り続けると、いつか信じられないような写真が撮れるかもしれない。
それが求められている写真だと思う。
主催するところが何を求めているか、それを理解することでテーマを探すといいでしょう。
頑張っておくれやす
こころの翼 (土曜日, 23 3月 2013 17:09)
惜しかったですね~
入選の傾向が判ったところで次回再度応募しましょう!
ホタル2 (土曜日, 23 3月 2013 19:19)
写真は審査員いよって審査価値が違うので。
これがいいというのはないと思います。
人それぞれに良い思いの写真が違うのです。
良い基準というのは確定していないし点数がないのが事実。
だから自分が納得した写真が一番いのです。
私個人的な考え方ですが。
nanagon (土曜日, 23 3月 2013 22:14)
風さんこんばんは
とても良く解るコメント有難うございました
全くその通りですね
まだまだ、入会して間がないので、これからいろいろ考えながら撮影しようと思います^^
nanagon (土曜日, 23 3月 2013 22:17)
こころの翼さんこんばんは
写真をどんどん撮ってみます~
そのうちに納得の出来る作品が生まれると思います
頑張るぞ~!
nanagon (土曜日, 23 3月 2013 22:22)
ホタル2さんこんばんは
確かにその通りですね
人によって審査価値が違うと思います
自分が、納得できる写真を撮ると言うことが、1番大切ですね
皆さんのコメントを頭に入れ、趣味の写真を活かしていきたいと思います
雨漏り書斎主人 (日曜日, 24 3月 2013 01:51)
綺麗に撮ることさえ出来ぬ人がいっぱい居ますネ 拙も (/_;)
少しでもアナタに近づきたいと願っています。
nanagon (日曜日, 24 3月 2013 09:14)
雨漏りさんお早うございます。
褒めて頂き有難うございます。
少しでも楽しんで頂ける用に頑張って撮影し、ブログにアップしますね。
源氏 (日曜日, 24 3月 2013 21:11)
どうして?…どうして選にもれたのかな?写真のことは良くわかりませんが僕には素晴しく見えます。貴女が美しすぎるから、選考委員は貴女のお顔ばかり見ていたためじゃないかなと、邪推しています。
nanagon (日曜日, 24 3月 2013 21:49)
源チャンこんばんは^^
楽しいコメント有難うございます(笑)
写真はタイトルのみで、公正に行われています
頑張るのみです
よしくに (月曜日, 25 3月 2013 06:42)
写真の善し悪し、わからないことがありますよね
タイトルのみでの審査は良いですね
ある写真展では、審査員の先生がらみじゃないと入選しないという
そんな裏事情を聞いてがっかりしたことがあります
同じ被写体でも、写す人によって違う物になることがありますね
心に残る一枚 ガンバって下さいね
nanagon (月曜日, 25 3月 2013 08:36)
くにさん お早うございます
何回も出品すると要領をつかめると思います
人の作品を見るのも楽しいです
「心に残る一枚」頑張ります^^