写真講座

23日土曜日 17時30分~大阪YPC(読売写真クラブ)でロンドンオリンピックの撮影をされた、読売新聞写真部の菊政哲也氏を講師に招きお話を聞いてきました。

 

母の病院は昼から行き、そのまま大阪駅まで行きました。

土曜日はエンジョイエコカードがあり、600円で地下鉄、バスが1日乗り放題です。

 

写真の噴水は泉の広場

会場は、読売新聞大阪本社の地下1F読売ギャラリーです

 

 

スライドを見ながら説明され、撮影時の苦労話等も伺うことが出来ました

 

実際に使われたカメラ、レンズにも触らせてもらいましたが重くて持てませんでした(笑)

この写真は22日に南港野鳥園で撮ったものです。

 

オオタカの幼鳥です。

近くまで来たのに場所が悪く片目しか映っていません。

 

今日は場所を取るのに早く行ったのですが、オオタカは現れませんでした^^;

 

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コメント: 12
  • #1

    源氏 (月曜日, 25 2月 2013 04:36)

    叉一歩、カメラマン(ガール)として深いところへ進んでいきましたね。
    大阪での写真講座、頑張ってますね。

  • #2

    よしくに (月曜日, 25 2月 2013 06:30)

    知れば知るほど、難しくなっていくのかもしれませんね
    鳥を写すには、根気とセンスと聞きました
    頑張ってますね
    これからも楽しみにしてますよ!!

  • #3

    ホタル2 (月曜日, 25 2月 2013 09:48)

    オオタカですか。
    サシバにもよく似ていますね。
    鳥を取るのは難しいですが頑張ってね。

  • #4

    nanagon (月曜日, 25 2月 2013 21:14)

    源チャン こんばんは

    いろんなイベントに参加して勉強したいと思います

  • #5

    nanagon (月曜日, 25 2月 2013 21:19)

    くにさん こんばんは

    本当にその通りです。
    根気が無ければ、野鳥の撮影は出来ません。

    いつも行っている人工池も、鳥が少なくなりました。
    犬の散歩や野良猫、カラスが多いので、又違う場所を考えようと思っています^^

  • #6

    nanagon (月曜日, 25 2月 2013 21:40)

    ホタル2さん こんばんは

    サシバ初めて聞きました。
    調べたら本当に良く似ていますね~

    胸の色が少し違うようですが、ビックリするほど似ていました(笑)

  • #7

    風の旅人 (月曜日, 25 2月 2013 22:59)

    写真記者の苦労話は尽きないでしょう。
    待っていても撮れないのが報道カメラマン
    事件は向こうから来ませんからね。

    報道写真は記念写真と違って、その瞬間を写すことが多く、シャッターチャンスを狙います。
    それは鳥の撮影にも通じることで、おおよその見当つけて待つ場合もあるし、次はどうなるかの予測も必要です。
    そしてシャッターをいつ押すかがポイント。
    むやみやたらに押すのは下手な狩猟ハンターと一緒。


    一瞬を狙う
    これこそ報道写真家の醍醐味です。

    nanagonさんも負けずにガンバっておくれやす。


  • #8

    nanagon (月曜日, 25 2月 2013 23:35)

    風さん こんばんは

    おっしゃるように、オリンピックの写真はシャッターチャンスが命
    撮った写真を日本に送るのに時差の関係で、とても大変だったとか~

    だから場所取りも大変で、睡眠時間が3時間くらいだったとお話されていました。

    趣味で撮っているのとは違いますね^^;

    頑張ります(笑)

  • #9

    雨漏り書斎主人 (火曜日, 26 2月 2013 01:23)

    拙は、はなっから諦めていますが (泣  きちんと写真と言うものに向かい合う ナナゴンさん 敬服します ♪

  • #10

    nanagon (火曜日, 26 2月 2013 22:45)

    雨漏りさん こんばんは

    嬉しいコメント有難うございます。

    写真は、ずーと楽しめそうです^^

  • #11

    与八 (水曜日, 27 2月 2013 11:11)

    ハンタ-の話が出ていますが、私は20数年ハンタ-でした。
    クレ-射撃は五段の免許皆伝ですが実猟に生かす事が出来なかった場合が多かったですよ。
    射撃もショット、撮影もショット、引き金の僅かな遊びを殺して於いて飛び去るクレ-へ引き金を落とす、スイング射法という動的射撃が今も役に立ってます。
    ypcではプロの先生方から現役で報道の撮影経験の話も何度も伺いました。
    皆さんは自分で被写体を選べる、
    楽しいと感じる撮影を行っている、だったら楽しんで学んで下さい。
    「私は仕事で楽しいと思ったことは一度も無いです、使えない写真を作っていたら、ご飯食い上げですからね」と仰いましたが、
    私は理解できるのですが、この話をすると意味が解らない人が不思議です。

  • #12

    nanagon (水曜日, 27 2月 2013 11:43)

    与八さん こんにちは
    与八さんの写真の上手さは、ハンターからきているんですね。
    いつも素晴らしいショットです。
    YPCでいろいろな方と交流をもち勉強したいと思っています。